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錦織圭・長友佑都・石川遼を同時に応援する無茶なブログ 他スポーツもね(笑)

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【テニス】ATP世界ランキング、錦織圭選手は25位で年内決定。コミットメントプレイヤー権も決定!

テニス、錦織は25位に後退 最新世界ランキング

14日、ATPランキングの最新版が発表され日本の第一人者、錦織圭選手は25位となった。これで年内のランキングは確定し、見事来期のコミットメントプレイヤー権を手中に収めた

「後退した」とか非常にネガティヴな事を書かれていますが、物凄い快挙です。日本人選手で今までにコミットメントプレイヤーになった人物は居ないはずですから、これだけでも大々的に報道されても良い「新鮮なネタ」なのです。これはせめてテニス専門サイトだけでも正確に報道してもらいたいところ。

モナコ選手が追い込んできた~!!…と思って勝手にハラハラしていたのですが、どうもかなりの失効点があったようで、少々の誤差では順位の変動は無かったようです。各選手の点数計算まで手が回らないので、どうしても他有名サイトの計算に頼る事になってしまいます。

テニスでは英語…つまりアルファベット表記の解釈をそのまま使用される事が多く、直感的に頭に入ってきません。なので無理矢理にでも日本語に直す作業を当サイトでは行うようにしています。バカみたいに繰り返し100位以内ランキングを掲載しているのは、その為です。

「今年のテニスを振り返る」記事で書いたように、来期のテニスツアーは非常に興味深いものになります。錦織選手の動向が、果たしてどちらに向かうのか、このサイトでも出来得る限りリポートして行きたいです。

私は錦織選手は適度に間隔を取って試合した方が実力発揮できるタイプだと思うので、コミットメントプレイヤーとなってATP500以上の大会中心に回る錦織選手が、さらに上のランキングに昇って行くのではないかと密かに期待しています。

錦織選手の来期緒戦はブリスベン大会、そして全豪となっています。ブリスベン大会で優勝争いをして、全豪で上位シードを獲得するプランも有るのですが、私は気張り過ぎず調整程度にプレイできれば良いと思っています。また間隔が詰まって全豪で1回戦落ちする危険性だけは避けて欲しいところなので。

これからは大会の序盤で如何に省エネ運転で勝ち上がる事ができるかも課題になります。本気で頑張るのは、やはり大量ポイントが懸かった上位大会の回戦が進んだ試合となるでしょう。無事でさえあれば、出れない大会というのはもう無いのですから[ファイナルだけは無理ですが]、これからは気合を入れる試合は的確に選んで行ければと思っています。


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【テニス】ATPランキング【11月14日付】

ATPテニスワールドツアー最終ランンキング
100位までの日本語版[ソースはATP公式][敬称略]

※ カタカナ表記は当サイトの独自であり公式ではありません。


1位 ノバク・ジョコビッチ[セルビア] 13475
2位 ラファエル・ナダル[スペイン] 9375
3位 アンディ・マレー[イギリス] 7380
4位 ロジャー・フェデラー[スイス] 6670
5位 ダビド・フェレール[スペイン] 4480
6位 ジョーウィルフリード・ツォンガ[フランス] 3535
7位 トーマス・ベルディヒ[チェコ] 3300
8位 マーディ・フィッシュ[アメリカ] 2965
9位 ヤンコティプサレビッチ・[セルビア] 2395
10位 ニコラス・アルマグロ[スペイン] 2380
11位 ファンマルティン・デルポトロ[アルゼンチン] 2315
12位 ギレス・シモン[フランス] 2165
13位 ロビン・ソダーリング[スウェーデン] 2120
14位 アンディ・ロディック[アメリカ] 1940
15位 ガエル・モンフィス[フランス] 1935
16位 アレクサンダー・ドルゴポロフ[ウクライナ] 1925
17位 スタニスラフ・ワウリンカ[スイス] 1820
18位 ジョン・イズナー[アメリカ] 1800
19位 リシャール・ガスケ[フランス] 1765
20位 フェリシアノ・ロペス[スペイン] 1755
21位 ヴィクトル・トロイッキ[セルビア] 1730
22位 マリン・チリッチ[クロアチア] 1665
23位 フロリアン・メイヤー[ドイツ] 1630
24位 フェルナンド・ベルダスコ[スペイン] 1550
25位 錦織圭[日本] 1430
26位 ファン・モナコ[アルゼンチン] 1335
27位 マセル・グラノレス[スペイン] 1335
28位 ラデク・ステパネク[チェコ] 1275
29位 ファンイグナシオ・チェラ[アルゼンチン] 1270
30位 イワン・リュビチッチ[クロアチア] 1270
31位 ミロス・ラオニッチ[カナダ] 1255
32位 ケヴィン・アンダーソン[ロシア] 1235
33位 ユルゲン・メルツァー[オーストリア] 1170
34位 アレックス・ボゴモロフジュニア[アメリカ] 1135
35位 ミハイル・ユーズニー[ロシア] 1105
36位 イワン・ドディグ[クロアチア] 1065
37位 トーマス・ベルッチ[ブラジル] 1060
38位 アンドレアス・セッピ[イタリア] 1015
39位 ドナルド・ヤング[アメリカ] 1004
40位 ドミトリー・ツルスノフ[ロシア] 988
41位 ニコライ・ダビデンコ[ロシア] 980
42位 バーナード・トミック[オーストラリア] 970
43位 フィリップ・コールシュレーバー[ドイツ] 960
44位 マルコス・バグダティス[キプロス] 940
45位 ロビン・ハーセ[オランダ] 926
46位 パブロ・アンデュハル[スペイン] 920
47位 ミハエル・ロドラ[フランス] 915
48位 ファビオ・フォニーニ[イタリア] 915
49位 ツァビエル・マリッセ[ベルギー] 910
50位 ファンカルロ・フェレーロ[スペイン] 910
51位 トミー・ロブレド[スペイン] 905
52位 ジュリアン・ベネトー[フランス] 900
53位 アルベルト・モンタネス[スペイン] 895
54位 ギレス・ミュラー[ルクセンブルグ] 893
55位 サンチャゴ・ヒラルド[コロンビア] 890
56位 イーヴォ・カルロビッチ[クロアチア] 867
57位 ルカス・クボー[ポーランド] 828
58位 ポティット・スターラス[イタリア] 825
59位 ジェームス・ブレイク[アメリカ] 819
60位 エルネスト・グルビス[ラトビア] 785
61位 セルゲイ・スタコフスキ[ウクライナ] 780
62位 フィリップ・ペッチュナー[ドイツ] 780
63位 ダビド・ナルバンディアン[アルゼンチン] 760
64位 ギレルモ・ガルシアロペス[スペイン] 755
65位 カルロス・ベロック[アルゼンチン] 741
66位 アルバート・ラモス[スペイン] 709
67位 オリヴィエ・ロクス[ベルギー] 704
68位 フィリッポ・ヴォランドリ[イタリア] 696
69位 イゴール・クニツィン[ロシア] 692
70位 ライアン・スゥイーティング[アメリカ] 690
71位 デニス・イストミン[ウズベキスタン] 681
72位 ルイ・マシャド[ポルトガル] 676
73位 アレハンドロ・ファージャ[コロンビア] 671
74位 フラヴィオ・チボラ[イタリア] 669
75位 グリゴール・ディミトロフ[ブルガリア] 666
76位 ヤルコ・ニエミネン[フィンランド] 666
77位 ライアン・ハリソン[アメリカ] 658
78位 ニコラス・マウー[フランス] 653
79位 ルーカス・ロソル[チェコ] 653
80位 ルー・イェンスン[盧彦勳][台湾] 651
81位 レオナルド・マイヤー[アルゼンチン] 636
82位 ソムデフ・デヴァーマン[インド] 631
83位 リカルド・メロ[ブラジル] 630
84位 マシュー・エブデン[オーストラリア] 626
85位 スティーヴ・ダーシス[ベルギー] 622
86位 アドリアン・マナリノ[フランス] 619
87位 ペレ・リバ[スペイン] 612
88位 ヴィクトル・ハネシュ[ルーマニア] 600
89位 ミハイル・ククシュキン[カザフスタン] 598
90位 ブラズ・カヴィチッチ[スロベニア] 590
91位 サム・クエリー[アメリカ] 589
92位 トビアス・カムケ[ドイツ] 582
93位 エリック・プロドン[フランス] 581
94位 デュディ・セラ[イスラエル] 580
95位 マイケル・ラセル[アメリカ] 563
96位 フレデリコ・ジル[ポルトガル] 561
97位 ジェレミー・シャルディー[フランス] 560
98位 ジョアオ・ソウザ[ブラジル] 549
99位 エドアルド・ロジャーヴァセリン[フランス] 548
100位 セドリックマセル・ステーベ[ドイツ] 548

※ 同ポイントの選手同士も規定による差が付き同順位無し。
つまり最終順位。


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【大相撲】九州場所初日、新大関琴奨菊&関脇稀勢の里勝利!

稀勢の里、急死の先代鳴戸親方に弔い星

遅れましたが昨日の大相撲九州場所初日[13日、福岡国際センター]
新大関の琴奨菊は栃ノ心に寄り倒しで白星発進。関脇で大関昇進の期待が懸かる稀勢の里は旭天鵬に寄り倒しで白星を奪った。

日本人力士頑張ってますねー。豪栄道が琴欧洲に敗れたのは残念でしたが、それ以外の私が期待する上位力士は期待通りの相撲が展開できたと思っています。

まずは両者とも、前半戦を取りこぼさず白星を積み重ねる事からですね。10勝以下で終了する事はまず無いとは思いますが、常に優勝争いに絡まないと昇進の声が掛からない地位に来ています。琴奨菊の場合、12勝[2敗]以上を3場所続け、且つ優勝1回以上達成すれば横綱審議委員会も考えると思います。稀勢の里の場合は大関狙いですから10勝[4敗]以上を3場所連続が一つの目安になるでしょう。

初日を黒星でスタートすると、調子が悪いのではないかと心配になるのですが、恐らくそれは無いと判断できる「立ち会い」「押し」「差しの速さ」だったと見ます。

今日もなるべく生中継で見るようにしますが、見逃した場合でも今は取り組みだけは再放送で見られるので、各対戦の判断はできると思います。


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【テニス】全日本選手権決勝、守屋宏紀選手が初優勝!伊藤竜馬選手を逆転で退ける。

守屋が伊藤下し初優勝/テニス

JTAテニス・ニッケ全日本選手権の男子シングルス決勝戦が13日、東京有明テニスの森公園[有明コロシアム]で行われ、第3シードの守屋宏紀選手[21歳]が第1シードの伊藤竜馬選手[23歳]をセットカウント2-1、ゲームカウント5-7、7-6(2)、6-2の逆転で下した。

どのスポーツ中継を見るか若干悩んだのですが、伊藤竜馬選手の動向を頭に入れようとテニスを中心に観戦する事にしました。

身長180センチの伊藤選手は序盤こそ得意のサーブが決まり、キープ率は高かったのですが、試合が進むにつれて崩れていきました。一方の守屋選手ですが、日本人レベルとしては、クロスのアングルストロークが抜群に巧いですね。身長公称170センチ[実際は168センチ程度らしい]という小兵ながら、ネットの真ん中を通すクロスショットを徹底していました。逆にサーブでワイドに打つのが非常に苦しそうでした。

中継は途中でゲームがワープし、ディレイ放送である事がバレましたが(笑)それ以外は大体展開が掴めました。

伊藤選手の弱点はハッキリと『逆クロスが苦手』という事が判明しました。順クロスの打ち合いでは技術に勝る守屋選手が終始優勢でした。ただそれは伊藤選手に「逆クロスが無い」という事が読まれていて、オープンに張っていればほぼ問題無いという状況がありました。しかし伊藤選手が早めにストレートに振った場面では守屋選手は一気に劣勢になっていました。伊藤選手もストレートあるいは逆クロスに展開しようとしてはいるのですが、ミスが頻発し消極的になっていった感じがします。無理矢理スライスに切り替えてさらにミスという場面もありました。これを見て明らかに「苦手」だと判断しました。

伊藤選手は完全に苦手を突かれ攻略されてしまいました。伊藤選手は2セットで決着を付けたかったのでしょうが、世界で戦って行く選手である以上、3セット目に突入しても、逆転を許さない安定性が求められるのです。その鍵はやはり「逆クロスをマスターできるか?」に掛かっていると思います。守屋選手サーブで振り遅れ気味のリターンが逆クロスに決まる場面もありました。これはアウトでも良いという開き直り的に打てるのでしょうが、そこはストローク合戦になっても狙って打てるようになり、相手がどちらに打つかわからないように選択肢を増やさねば世界テニスツアーで上位の対戦では今後も苦戦するでしょう。逆に身に付けたならば世界100位以内も可能な選手だと思います。まだ23歳でピーク手前なので、まだ間に合います。サーブとボレーはミスらなければキープ力として世界に通じるので、あとはセカンドサーブになってしまった場合の対処でしょう。ただビッグサーブと言える程では無いので、そこは総合力が必要だし、マスター可能と判断したいです。

優勝した守屋選手。初タイトルを奪取し、これからそのようなキャリアを進むのでしょうか。小兵がテニス界で生きていくのは難しいかもしれませんが、テクニックをさらに磨き、魅せるテニスを展開すればGS本戦出場ぐらいまでは行くかもしれません。

私は日本のテニス選手の層が厚くなって欲しいと考えているので、これからも若手の有望テニス選手が出て来るのを待っています。錦織選手に続けと言わんばかりに、幼少時から海外を目指す育成選手が居るようですし、松岡修造氏のようにかつての名選手が育成を手伝う事も継続されています。今はどうしてもサッカーに素材が流れてしまいますが、テニスも面白いと思いますよ(笑)


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【ゴルフ】太平洋マスターズでアマチュアの松山英樹選手が優勝!

19歳松山がツアー優勝、アマでは石川以来3人目

男子ゴルフツアー三井住友VISA太平洋マスターズ最終日は13日、静岡県太平洋クラブ御殿場コース[7246ヤード、パー72]で行われ、アマチュアの松山英樹選手[19歳。東北福祉大2年]が2イーグル4バーディー4ボギーの最終日68でラウンドし、通算13アンダー[トータル203]で優勝した。アマチュアでの優勝は倉本昌弘氏、石川遼選手についで3人目。

今日はスポーツイベントが目白押しだった為、ゴルフの優先度が低くなってしまい全く見れませんでした。松山君が頑張っているのは知っていたのですが、なかなかチェックを入れるタイミングが無かったです。

松山選手もINはボギーが出るなど調子が上がらなかったが後半は凄かったようだ。最終ホールをイーグルで締めるという圧力を感じさせない完全優勝ですね。優勝を争ったのがベテランの谷口徹選手というのも興味深い。縮こまらずいつものフォームで打ち続けないといけないのだから、若い勢いがあるにしても、やはり精神力による選別は発生する。これは選ばれた勝利だろう。

アマチュアのうちにツアー優勝してしまうと、何時プロになるんだろうと興味が尽きないが、本人は大学出るまでプロにはならないと言っていた気がするから、最速でも2~3年後という事になる。ゴルフの場合は比較的キャリアが長くとれるスポーツだから、プロ入りが遅いと心配する必要も少ないのだが、優勝してしまった以上はゴルフ一本の道でも良い気がする。どうしても大学でやりたい事が有るならば仕方が無いのではあるが、もしプロに専念したとしても継続してギャラが取れる素質が有る事は今回証明されたと言って良いはずだ。

話は替わって石川遼選手は4打差8位だったものの17番でホールインワンを決めたようだ。例え負けても魅せてくれる選手だ。まだ暫く時間が掛かるのかもしれないが、来年こそは賞金王争いに顔を出して欲しいと思っています。(一応2位だけど…)

ゴルフは最近、代わる代わるではあるが日本人選手の調子が良くて結果を聞くのが楽しいです。


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