テニスATP500スイスバーゼルインドア大会。錦織圭選手が2回戦、アンドレアス・セッピ選手と対戦し、セットカウント2-0、ゲームカウント6-3、7-6(4)で勝利した。
最初に断っておきますが、映像が有りませんでした。で、ライブスコアだけを追うという緊張感の高い観戦でした。
ファーストセットはお互いサーブが安定せずブレイクの応酬。先にキープしだしたのが錦織選手で、危なげ無くセットアップしました。セカンドセットは、最初こそブレイクの応酬で始まりましたが第3ゲームからは、うって変わってキープの続く展開。そのままターブレークまでキープ合戦が続きました。
迎えたTb。[タイブレークの略]最初ミニブレイクを許し、これは厳しいかと思われましたが、徐々に盛り返しミニブレイクバックし、追い付き、盛り返し、セッピ選手に圧力を掛けて行きました。
Tb ××○○×○○○×○○
タイブレイクのポイント推移はこんな感じです。凄い逆転力だと思います。
次戦の3回戦はククシュキン選手とブレーク選手の勝者の対戦です。
【0:35現在6-3、4-3でククシュキン選手のリード中】
【0:43追記。ククシュキン選手が6-3、6-4で勝利しました。】
3回戦はククシュキン選手[カザフスタン]との対戦になりました。
起きていれば更新しますが、多分寝て朝追記します。。。
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