http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPJAPAN-23504920111006日本テニス界第2の男(?)伊藤竜馬選手も残念ながら敗退してしまいました。オーストラリア新鋭のトミック選手に対し善戦しましたが、あと一歩及びませんでした。セットカウント1-2。ゲームカウント7─6、1─6、5─7。
それにしても遅い時間までやっていたみたいですね。最終のステパネク選手の勝った試合が終わったのは、なんと翌日午前1時を過ぎていました。どうもセンターコートの開催に頼りすぎているみたいです。これは翌年以降は改善して欲しいです。選手に対する負担が大き過ぎますからね。
話は戻って伊藤選手の試合ですが、私は忙しい時間に被ってしまってライスコすら確認できなかったのですが、結果だけ見ても普通に善戦だと思います。たとえトミック選手が不調だったとしても、ランク100位~200位をウロウロしてるだけの選手がここまで打ち合うのは難しいでしょう。伊藤選手もランク以上の実力を持っている可能性高いという事になり、今後も順調なら100位以内には入って来る選手と言えるでしょう。
前記事で書きましたが、錦織選手と組んだダブルスで勝ち上がっています。これなら次の試合も楽しみですね!
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