石川遼“交際女性”深夜公表のナゾ…唐突な動きの裏にあるものは?先月17日で20歳になった「ゴルフ界の若きエース」石川遼選手。彼の所属マネジメント会社「ケーアイ企画」が24日22時頃、石川選手に交際女性が存在する事を突然公表した。その狙いは一体何だろうか?
石川選手は来月17日から開催される豪国メルボルンでの「プレジデンツカップ」に出場予定だ。この大会は各選手が配偶者や婚約者を同伴させる慣例が有る事で有名で、石川選手は2年前、多くの選手が「女性同伴」である中、単独参加した。恐らくは気まずい思いをしただろうし、それ以上に周りがヤキモキしたかもしれない。なので今年の参加の為に着々と体裁を整える準備をしていたのかもしれない。今回発表した女性を大会に同伴させる事は間違い無いが、即座に「恋人」と判定して良いかどうかは不明だ。
それとは別に、石川選手に将来相応しい伴侶が現れる事は期待したい。なにせ「一流アスリートの奥様」であるから、それは一定以上の能力が求められる。容姿端麗だけではダメだ。最も求められるのは旦那を支えるサポート能力である。年間通して続くゴルフツアーで選手の負担が極力軽くなるように継続してケアできる人物で無いとダメなのだ。「内助の功」が徹底して当たり前。その上で同然相思相愛で無ければならないのだから条件は難しい。焦って「婚活」する必要など全く無いはずだが、どうも周りはそれを許さないらしい。
石川選手の御両親が仰るように私も「幼馴染が望ましい」と思う。が、それに拘り過ぎないようにして欲しい。一番危惧されるのは単なる「資金目当ての結婚」で入籍したら全くケアをしないで遊び歩く等の「地雷伴侶」である。最悪離婚訴訟を起こされ慰謝料盗られて「ドロン」される可能性すら有る。石川選手が稼ぎ出すギャラはそれ程までに魅力が有る金額だ。当然普段から物凄い人数の女性に言い寄られる事は想像に難くないが、そこから「本命」を探り出すのは若干20歳の若者には至難の業かもしれない。最近競馬界で「アチャー」を見てしまったので非常に心配ではある。
誰もが一流だと判明する前に出会った女性が確率が高いのは解るが、「その後」出会った女性にも確率が非常に低いながらも当たりは居ると思う。そういう女性を石川選手がもし連れてきた場合、御両親が反対しなければ良いなぁとも思うのだ。余計なお世話かもしれないが、彼が本当の意味で一流になる為には避けられない道であり、こういうプライベート問題も気になっている。この女性が「当たり」で「本命」ならばどんなに楽で良いか…と思う。
石川選手に幸運あれ!
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