「チームを押し上げようとした」 伊紙、長友に好評価長友選手の雄姿です。
サッカー・イタリア一部リーグ、セリエAのインテルが26日、アウェーでアタランタと対戦し、長友佑都選手は左サイドバックでフル出場した。
チームの絶対的支柱、スナイデル選手が先制するも前半終了間際に追い付かれるという厳しい展開、後半キヴ選手がPK[ペナルティーキック]を献上してしまい絶体絶命となったがGKの鬼セーブでなんとか同点で終了し勝ち点1をゲットした。
私は朝のNHKのスポーツ速報でチラ見[忙しいので殆ど音声のみ]しただけなので、「キヴ何やってんのよ?セザールスゲー!!」とか言ってましたが、キヴ選手のPKは冤罪でGKはサブのカステラッティ選手だった模様。
何にしてもアウェーを負けずにクリアしたのは収穫。そして守備に専念した我等が長友選手は要所を抑えた事で伊マスコミにも高評価だったようでなによりです。
試合の間隔が詰まってお疲れでしょうが、なんとかシーズンを高評価で切り抜けてもらいたいですね。
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